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2003年9月のニュースです。

2003/9/21

今日はとても涼しいです。

うだるような暑さの9月前半に比べて、今日は嘘のような涼しさ。あいにく台風の影響で雨が降っていますが、冷房なしでも過ごせます。やっと秋ですかね。

この時期、文化祭や体育祭などのイベントも多いですよね。行楽や観光の季節でもあります。爽やかな秋晴れの日には、是非デジカメやデジタルビデオ片手にお出かけください。そして、撮りっぱなしではなく、パソコンを使って是非作品に仕上げてみてください。

「世界最大」31.5億ページの検索可能に、米オーバーチュア

インターネット検索サービスの米オーバーチュア社は21日(米国時間)、検索対象が従来より10億ページ以上増え、約31億5174万ページに達し、「世界最大」になったと発表しました。ライバルである米グーグル社のサイトによると、同社の検索対象は約30億8332万ページだそうです。

検索結果の品質も改善されたという。オーバーチュア社は「広告型検索」のリーダー企業。今年4月、老舗の検索サービス会社、米アルタビスタ社を買収。また、ノルウェーのファースト・サーチ&トランスファー(FAST)社から検索サイト『 http://www.alltheweb.com/ オール・ザ・ウェブ』(AlltheWeb)を買い取り、従来型の検索サービスも強化していた。近く米ヤフー社の傘下に入る予定となっています。

オール・ザ・ウェブは、オーバーチュア社に買収される以前から、グーグルと拡大競争を繰り広げていました。グーグルは2001年12月に20億ページを突破し、オール・ザ・ウェブが2002年6月に追い抜いていましたが、その後、再び逆転されていました。

日本でもライコスがインフォシークに吸収され、統廃合が加速しています。インターネットの世界でも大手とそれ以外の格差がますます広がってきています。競争することによりそれを利用する一般ユーザーが便利なサービスを利用できるようになるのは良いことですが、寡占状態になって不利益を被ることがあってはいけません。大きくなることも大切ですが、それによって犠牲が生じないことが大切だと思います。

Microsoft Office 2003日本語版、パッケージは10月24日発売へ

マイクロソフトは、「Microsoft Office System」の中核となる「Microsoft Office 2003 Editions」日本語版の発売日を発表しました。ボリュームライセンスの申込受付を9月1日、パッケージ製品の販売を10月24日から開始します。また、Office 2003 Editionsに含まれる各単体製品のパッケージ販売は11月14日からとなり、「Microsoft Office FrontPage 2003」については10月24日の発売となります。対応するOSは、Windows 2000/XP。推定小売価格は以下の通りです。

ボリュームライセンス製品(Microsoft Open License Business)
Office Professional Enterprise Edition 2003 55,200円
Office Standard Edition 2003 45,800円
Office FrontPage 2003 13,800円
Office Word 2003 19,400円
Office Excel 2003 26,800円
Office Outlook 2003 9,600円
Office PowerPoint 2003 19,400円
Office Access 2003 26,800円
Office Publisher 2003 15,300円

パッケージ製品
製品名 通常版 アップグレード アカデミック
Office Professional Edition 2003 59,800円 37,800円 32,800円
Office Standard Edition 2003 52,800円 28,000円 -
Office Personal Edition 2003 44,800円 21,800円 -
Office FrontPage 2003 22,800円 10,800円 10,800円
Office Word 2003 24,800円 9,500円 7,800円
Office Excel 2003 29,800円 16,000円 12,800円
Office Outlook 2003 12,800円 - -
Office PowerPoint 2003 24,800円 13,800円 12,800円
Office Access 2003 29,800円 16,000円 12,800円
Office Publisher 2003 16,800円 8,800円 7,800円

また、デジタルカメラや携帯電話などの周辺機器との連携を実現する、パーソナル向けツール集「Microsoft Office Home Style+」をProfessionalおよびPersonal Editionに同梱。Home Style+は、日本市場に合わせて独自に開発されており、「ビデオチャットメール」、「似顔絵や絵文字」、「グリーティングメール」などのツールをはじめ、Microsoft Office Word 2003向けの「おまかせ!スピーチ原稿ウィザード」、Microsoft Office Excel 2003向けの「目的別!カンタン関数ウィザード」といった、Office製品を拡張するためのツールを含んでいます。

『本当にこんな機能が必要?』『これって便利な機能?』とちょっと首を傾げてしまうような機能も満載された(^^ゞ今回のバージョン。新たに費用をかけてバージョンアップする必要があるかどうかは、お使いの用途と新機能を良く検討されてからの方が良いですね。

また、今回はパーソナル向けツール集として、「Microsoft Office Home Style+」なるものもありますが、これもちょっと(^^ゞ使えますかね。むりやり、オフィスを家庭向けに売る為に付けているという感じが否めませんが、いかがなものでしょうか。

<AOL>DIONのメール規制 「迷惑」対策で受信を2カ月

KDDI(東京)が提供するインターネット接続サービス「DION」の利用者から、世界最大規模の同サービス「AOL」の利用者に送信したメールが7月以降、ほとんど届かなくなっていることが分かりました。ドコモAOL(同)によると、DIONから届く迷惑メール対策として、AOLが受信規制を実施したためです。DIONは8月29日、迷惑メールの発信元を特定して警告しましたが、長期にわたる異例の事態に頭を痛めています。

両社によると、7月上旬、DIONから大量の迷惑メールがAOLに届くようになりました。このため、AOLが受信規制を本格化させ、「DIONからのメールが極めて届きにくい状態」(DION)になったということです。DIONへは利用者から1日数十件の苦情や問い合わせが寄せられ、29日、ホームページで事情説明を始めました。AOLからDIONへの送信は問題ないとのこと。

ドコモAOLは「迷惑メールは国際的な問題。DIONからのメール受信ができないことより、迷惑メールを防ぐことの方が我が社や利用者のメリットになる」との姿勢。KDDIは「一般メールが届くようAOLと交渉し早急に解決したい」と話しています。

DIONの会員数は246万人。AOLは世界で3500万人が加入しています。

インターネット、利用するのは簡単になりましたが、それらを支える技術は非常に難しいものです。ウィルス問題もそうですが、もう一つ大きな問題としてSPAMと呼ばれる、迷惑メールです。迷惑メールの対策はこれからの課題ですが、それを解決することは容易ではありません。同じダイレクトメールでも、人によっては有益な情報でしょうし、ある人にとっては不愉快なものになる可能性もあるからです。

そしてもう一つ問題なのは、プロバイダーのサポート体制です。トラブルが起きたときにどれだけ迅速に対応できるか。このニュースが流れる1ヶ月ほど前、スタッフの一人がDIONのサポートを利用したとのことですが、それはお粗末な対応だったようです。

今回の件が、その様なDIONの体質を物語っているのか、たまたま運悪く対応がまずかっただけなのかは分かりませんが、プロバイダーの乗り換えも含め、私たち利用者がしっかりした目で判断して行かなくてはなりませんよね。

2003/9/12

冷夏はどこに?秋は来るの?酷暑の9月です。(^^ゞ

8月といっても全然おかしくないくらいの暑さです。夏バテしてませんか?(^^ゞ 連日天気予報では『うだるような暑さ』という言葉を耳にしますよね。この「うだる」は「茹だる」と書きます。「ゆだる」から転じた言葉で熱くて身体がだるくなると言う意味なんです。

まだまだ暑い日が続くと天気予報では伝えています。9月11日は『中秋の名月』でしたが、ちょっと雰囲気が無かったですかね。月見団子というよりは、ビールに枝豆って感じですよね。

ADSL利用者の7割、光ファイバーへの移行希望=KDDI調査

KDDIはインターネット利用者を対象としたブロードバンドに関する調査結果をまとめました。それによると、ADSL(非対称デジタル加入者線)利用者の約7割が光ファイバーサービスへの移行を希望しているということです。

調査によると、プロバイダーを選んだ理由として、最も多かったのが「利用料金」(37.5%)、次いで「通信速度」(16.3%)でした。通信速度については、光ファイバー利用者の71%が「(大変)満足」と答えた一方で、ADSLの満足度は37%にとどまりまました。

「今後、光ファイバーを導入したいか」との問いに対しては、6割以上のユーザーが導入意向を示したということです。なかでも、ADSL利用者の68%は導入を希望しており、4.0%が実際に導入を計画しているそうです。導入理由として、全体の60.3%が通信速度を挙げたとのことです。

同調査は7月28〜31日に実施。調査対象は10〜40歳代までのインターネット利用者400人(各世代100人)。

ADSLはどうしても、NTT局舎からの電話線の距離によって、通信速度に大きく影響します。場合によっては、高速と言われているADSLにしても、ISDNとあまり速度が変わらない場合もあります。それに比べて、光ファイバーは距離に大きく影響を受けません。但し、集合住宅の場合は引き込み工事の関係で利用できない場合もありますね。

現在、光ファイバー導入のキャンペーンが様々なプロバイダーで行われています。初期工事費(約3万円)が無料になるキャンペーンも行われていますから、このチャンスに是非光ファイバーの導入を検討されてみてはいかがでしょうか?

デジカメ購入の重視ポイント、TOP3 は「使いやすさ・画素数・連続使用時間」

株式会社日本能率協会総合研究所 は、インターネットアンケートによる「デジタル映像機器に関する購入実態」調査を実施、報告書サマリーを発表しました。

これは同社のインターネットリサーチ「MDBネットサーベイ」登録モニターを対象に2003年5月、調査を実施したものです。調査対象者は全国の16歳以上の男女で、有効回答者数は4,488人でした。

デジタルカメラ所有者(有効回答者数3143人)への調査で、動画撮影機能が「ついている」と回答したのは60.3%。性別・年代別では男女共に20代、30代で6割を超え、年代が低いほど動画撮影機能付きデジカメの所有率が高いようです。

デジタルカメラで撮影した写真/動画の利用方法としては、「パソコンで CD-R/RW に保存」55.5%と「カメラ自体で撮影」53.2%の2つが多く、以下「パソコンで電子アルバム制作」37.8%、「メールで画像や動画のやりとり」25.9%と続きます。「プリントして写真代わり」という回答は16.4%。

所有者/非所有者を含め、今後デジタルカメラを購入する際に重視する点(複数回答可)では「使いやすさ」がトップで7割超、以下「画素数が高いこと」「連続使用時間」も6割超の回答者が選択しました。一方、「最も重視する点」(単一回答)では、「使いやすさ」「画素数が高いこと」がそれぞれ2割超であったのに続き、「低価格のもの」という回答が1割超だったようです。

また、全員に尋ねた「動画撮影機能付き携帯電話機」の所有率は12.5%。こちらも年代が低くなるほど「持っている」割合が高くなっています。また所有者(560人)に動画機能の利用方法を聞いたところ、「カメラ自体で再生」34.8%、「他の携帯電話、パソコンへ送信」21.1%、「着信画面や待ち受け画面にする」11.3%が高かったものの、「ほとんど動画機能を使わない」ユーザーも4人に1人程度(24.8%)いることが明らかとなっています。

なおその他のデジタル映像機器(デジタルビデオカメラ、小型ムービーカメラ)に関する調査結果も含め、詳細レポートは同社サイトにて販売されています。

デジカメも、一般的な存在となって、『ひとりに1台』から『複数のデジカメを使い分ける』といった使い方をされてる方も多いですね。本格的に取りたい、とにかく小さいものがよい、動画がメイン、高倍率ズームが欲しいといった、目的によって使い分けるのもデジカメを楽しむ要素となっているようです。

携帯電話のデジカメ機能がどんどん良くなってきていますから、いわゆる『デジカメ』の今後の発展が楽しみですよね。

<ブラスター被害>電話回線つながり続ける

NTT東日本、西日本の両社は2日、15時間以上つながり続けている電話回線数が通常の約3倍の4000件にのぼっていると、発表しました。コンピューター・ウイルス「Blaster」に感染したパソコンを接続しているためとみられ、両社は、利用者に注意を呼びかけています。

両社によると、8月20日以降、長時間接続が続く回線が急増し、個別に警告を発していたが、調査の結果、大半が「Blaster」が原因と突き止めました。

「Blaster」は、異常終了するなどのトラブルやマイクロソフト社のシステムへ攻撃を仕掛けるウイルスです。基本ソフトとして「ウィンドウズ2000」と「同XP」を搭載したパソコンが感染します。8月中旬に被害が発生し、国内外で急速に拡大しています。

両社は、電話回線でインターネット接続する際には、回線切断が確認できるよう「手動」に設定変更するよう求めています。また、ウィンドウズ2000とXPのパソコンユーザーに対し、ワクチンソフトなどによるウイルス対策を急ぐように呼びかけています。

従来ですと、ウィルスはメールによる感染がほとんどでした。しかも、受信しただけでは感染する事が無く、開く(プレビュー)前に削除すれば、感染の回避が出来ましたが、最近では、ネットワークに接続するだけで感染するウィルスやワームが数多く広がっています。また、このようなウィルスの感染が非常に多くなっています。

ワクチンソフトの導入はもちろん、OSのアップデートは必ず行っておいて下さいね。Windowsの場合はWindows Update、Macintoshの場合はソフトウェアアップデートで簡単に行う事が出来ます。これをこまめに実行しておくことで、感染を防ぐ事も出来ます。

2003/9/4

まだまだ残暑。連日35度を超える猛暑です(^^ゞ

9月に入りました。すっかり秋ですねって言いたいところなんですが、今年は全く逆で、すっかり夏ですね。9月に入ってから今年一番の暑さを記録し、連日35度前後の猛暑です。

9月に最高気温を記録するのは18年ぶりだとか。冷夏だった為、夏物を秋物に入れ替えたお店なども裏目に出てしまったようです。気象庁の天気予報的中率もさんざんだったらしく、異例ずくめの夏ですね。この暑さ、もうしばらく続くようですので、体調の管理には十分にご注意下さいね。

マイクロソフト、「Virtual PC for Mac Version 6.1 日本語版」発売

マイクロソフトから、Mac上でWindowsのアプリケーションが使えるエミュレータソフト「Microsoft Virtual PC for Mac Version 6.1 日本語版」が、8月29日に発売されました。オープンプライスですが、推定小売価格は1万5,800円、アップグレード版は1万800円の程度です。Windows OSを同梱した製品も用意されています。対応OSはMac OS X 10.2.1以降とMac OS 9.2.2。

Virtual PC for Mac Version 6.1は、Mac OS X、Mac OS 9上に仮想のPC環境を作り出し、Windows OSやWindows対応アプリケーションを使用できるようにするソフトです。米ConnectixブランドだったVersion 6を、同社の買収に伴ないマイクロソフトブランドで提供するようになりました。Version 6との違いはブランド変更のほか、Version 6の発売開始以降に提供された2つのアップデートがあらかじめ適応される点のみ。本製品からアップデートや技術サポートはマイクロソフトから提供されます。

その他の機能は従来通りで、PC環境は複数同時に起動でき、PC環境からMac本体のUSB、ネットワークポート、各種ドライブを使用できます。両環境間でコピー&ペースト、ドラッグ&ドロップによるデータのやり取りが可能で、両環境からアクセス可能な共有フォルダやドライブイメージも作成できます。また、PC環境ごとにディスク容量やメモリの割り当ても可能。


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ユーザーインターフェイスはMac OS Xに合わせたもので、スタートメニューをドッグに登録し、スタートメニューからWindowsアプリケーションの一覧表示、起動が可能。Windows環境で実行中のアプリケーションのアイコンはドックに表示されるほか、Windowsアプリケーションのドックへの登録も可能。また、実行中の環境をWindowsを終了することなく保存できます。なお、アップグレード版の対象はVirtual PC for Mac Version 5 ユーザーで、インストールにはVersion 5が必要。また、Windows OS同梱製品はWindows XP Home版が2万6,800円、XP Professional版およびWindows 2000版が2万9,800円で用意されています。

Macユーザーだけど、Windowsのソフトも使いたい。しかし、2台のパソコンを用意する設置場所が大変。といった方にはお勧めですね。Mac,Windowsを意識せずにWindowsのソフトを利用したい方にもお勧め。しかし、動作的にはWindowsパソコンを利用するより遅くなるので、Windowsもバリバリ使いたい方は、別にWindowsパソコンを購入される方がお勧めかも。

三洋,旭光学らが使い切りデジカメをテスト販売

旭光学工業とアルテック、三洋電機は10月9日、リユース対応したデジタルカメラのテスト販売を10月19日から行うと発表しました。使い捨てカメラと同じように、デジタルカメラは撮影後に店頭で回収、プリントをユーザーに手渡す仕組みです。

デジタルカメラは「撮ってもEG」(イージー)。1/4型35万画素CMOSセンサーを搭載,内蔵フラッシュメモリ8Mバイトに640×480ピクセルの画像を24枚記録できます。サイズは100(幅)×65(高さ)×30(奥行き)ミリ、重さ約130グラム。価格は1980円。

価格にはプリント代も含まれています。ユーザーは店頭でデジタルカメラを購入。撮影済みのデジカメは受け付け店に持ち込み、希望分のプリントを依頼するとデジタルカメラは回収されます。プリントは店頭でそのまま行われます。焼き増しにも対応可能だそうです。デジカメは販売店から回収された後はメモリからデータを消去し、再び店頭販売されます。「レンズ付きフィルム」と同様の仕組みですね。

テスト販売は約3カ月間の予定。コンビニエンスストアのデイリーヤマザキ5店舗と、三省堂書店3店舗で行われます。旭光学工業がカメラ技術、アルテックがプリンタ技術、三洋が半導体技術力を持ち寄り、安価で高品質なデジタルプリントを簡単に入手できる新しいビジネスモデルを構築するとのこと。今後はネットワークプリントや高画質化も図っていくということです。

今では、当たり前になった、デジカメプリント。街の写真屋さんでも、デジカメはもちろん、カメラ付き携帯の画像も写真にしてくれますよね。フィルムの現像は、現像液や定着液など、あまり環境に優しくない物質がいろいろ使われます。そうゆう意味でも、デジタルの技術でリサイクルでき、廃棄する事がない、環境に優しい写真として、注目できますよね。

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